-
自作ムービー鑑賞会!2013.12.17 Tuesday
-
今日のパソコンサロンは、自作ムービーの鑑賞会。
ドキュメンタリー風、フォトアルバム風、絵手紙と詩集風など、
それぞれが思い思いの音楽と言葉を載せて表現し、
歓声があがるほど楽しい鑑賞会になりました。
-
Visual Studio 2013に挑戦---2013.12.02 Monday
-
今日の写真は、Visual Basic入門の本です。
「自分がほしいものは、自分で作るしかない!」と思って
Visual Studio2013の無償版を使って挑戦することにしました。
584ページもある(^^; トホホ…
声を使えるサイトができるのは、まだまだずっと先になりそうです。
今日の音読は、若山牧水「樹木とその葉『草鞋の話旅の話』」より-17
昨日の続きです。
▶音声ファイルはこちらから
===============
原田 英生
日経BP社
(2013-11-14)
-
SoundCloudのFree時間を超えてしまいました---2013.11.21 Thursday
-
今日の写真は、SoundCloudのFree範囲の120分をオーバーしたところです。
毎日2分弱ずつ録音していたので、そろそろ超えてしまうころだと思っていました。
声をブログに貼るサービス「VOON」が終了するので試してみたのですが、
SoundCloudのProコースにするにはまだ早い。
ブログをお引っ越しするしかないのかな。。。
今日の音読は、若山牧水「樹木とその葉『草鞋の話旅の話』」より-14
昨日の続きです。
▶音声ファイルはこちらから
===============
-
パソコン持ち込みサロン2013.10.22 Tuesday
-
今日は、鶴ケ島市でパソコン持ち込みサロンを開催しました。
公民館の駐車場脇には茶畑があって、その向こうには雑木林があります。
今にも降り出しそうな灰色の雲が低く立ちこめていました。
住宅街にこんな道がまだ残っているんだと懐かしく思いながら、
車1台通るのがやっとの舗装されていないデコボコの道を、
水たまりやドロドロのところを避けて、歩いて林の中に入ってみると、
樹に囲まれた素敵な空間がありました。
-
地域ITリーダー2011.12.06 Tuesday
-
3日間の地域ITリーダー養成講座に参加しました。
地域ITリーダーとは、自治会などの地域コミュニティにおいて、ITを積極的に活用したり、コミュニティ内の他のメンバーにITに関するアドバイスをしたりなど、地域の情報化の推進役や相談役となる人材のことです。
私は、IT業界に勤めていたころ、
締め切りに追われ寝袋を会社に持ち込んで徹夜で仕事をし、
次々に優秀な人材が、うつ病で倒れていくの見るのが辛かったので、
ITを勧めることは、うつ病患者を増やすような気がしてあまり好きではありませんでした。
それよりも、音楽や踊りや演劇などの芸術活動を通して
自己表現やコミュニケーションを促し、人と繋がることの方が大切だと思うのです。
しかし震災の後、情報格差が問題となり高齢者の情報リテラシーの向上も
今の社会では大切だと感じ、今年はじめて参加しました。
パソコンやスマートフォンを使うことで、
夫婦の会話がなくなったり、
思春期の子どもがゲームに夢中になり昼夜逆転したり、
小さい子どもに動画絵本を見せっぱなしにすることなく、
ITを人生を楽しくする道具して使い、
人と人とのふれ合いと温もりのある活動ができる地域ITリーダーになりたいと思います。
これは、私の決意表明のようなものです。
-
未来型サバイバル音楽論2011.01.08 Saturday
-
評価:
津田 大介,牧村 憲一
中央公論新社
¥ 882
(2010-11)
Amazonランキング: 5923位
商業化され細分化された音楽。
CDが売れなくなっても人は音楽を愛し、音楽はなくならないのです。
アーティストは、インターネットを使って場を創り、
個人レベルで活動内容を発信し、遠く離れた人とでも感動を共有することが可能となり、
アーティストと聴衆とのコミュニケーションを売る時代がやって来る。
音楽も演劇も朗読ももとは同じだった。
そして、将来は言葉と音楽の区別はなくなり、
絵画、映像、小説などクリエイティブなものすべての芸術は、だれにも制約されない自由な自己表現方法として原点に帰るのです。
芸術活動の明るい未来を創るために、特別な人のための商品としてではなく、だれもが心を豊かにすることができるものとして、責任を持って誠実に発信していきたいと思うのです。
-
広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会2010.07.22 Thursday
-
広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会のキックオフフォーラムに参加しました。基調講演は、「できないをできるに変える!」の木村俊昭氏。熱い!おもしろい!行政からの支援を期待するのではなく、自分たちでつくろう!次に、愛知県刈谷市の「パンドラの会」のお話し。ソーシャルビジネス55選にも選ばれたすご腕!http://www.socialbusiness.jp/case/こちらも熱いし、パワフルだし、何より楽しんでいる!関西女性の商売人根性が、障害者を納税者に育て上げていく。やればできるんだ!そして、非営利株式会社のちよだプラットフォームスクエア。三人の共通点は、愚痴ったり弱音をはいたりしないこと。まるで、苦労を楽しんでいるかようなのです。折角この世に生まれたのだから、人生楽しまなくちゃですよね♪笑顔の周りに人は集まる!評価:
木村俊昭
実務教育出版
¥ 1,470
(2010-01-13)
Amazonおすすめ度:
自分にもできる。
ここから、さらに先へ
本との出会いも一期一会。
-
コミュニティ・ビジネスの5つのカベを乗り越えよう!2009.12.05 Saturday
-
さいたま市産業創造財団主催ベンチャー塾12月講座に参加しました。
講師は、NEC起業塾で有名な川北秀人氏、
テーマは「コミュニティ・ビジネスの5つのカベを乗り越えよう!」です。
5つの壁?
1.「商品づくり」のカベ
2.「リピート率」のカベ
3.「事業化」のカベ
4.「地域力活用」のカベ
5.「ひとづくり」のカベ
質疑応答のとき、
だれも教えてくれなかったを裏ワザを伝授していただき感激。
NPO法人、任意団体、株式会社、社団法人など法人形態の賢い使い分け方法。
名刺の裏に、欲しいものを書いておくという裏ワザ。
早速、私も!
私たちの夢
音楽のある介護託児付きコミュニティカフェ
♪活動場所を探しています♪
-
自治体との恊働2009.11.19 Thursday
-
NPO地域産業おこしに燃える人の会の理事長関幸子さんのセミナーに参加しました。社会に役立つ仕事がしたい!地域(まち)をより良くするために地域(まち)のニーズを起業に活かす自治体と上手につきあう方法とは、1.企画力2.応援団3.…心に残った言葉:元気なシニアに介護を担ってもらい若い人には未来の明るい仕事をしてほしい。勉強、勉強、そして、ともかくやってみる。
< 前のページ | 全 [8] ページ中 [1] ページを表示しています。 | 次のページ > |